全関東・女子級 参戦のつづき
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もうちょっとできただろ感はあるのだけれど、一方で、現状できることはやった感がある。2年前とは全然違う。
壮大な(壮大すぎる?)目標を少し前から持っていて、でも、それをリアルにしてもいいかも、と思えた。
ただ、そこまではどれくらいの道のりがあるのか(苦笑)。
遠いよなぁと思いつつ、丁寧な球を撞くということを教えてもらえる環境があることは恵まれているなぁ、と感じる。
ビリヤードができていることの幸せを感じた全関東だった。
薄い7から8へのダシについて。
後ろではなく、反対側に持ってくる方がいいらしい。
そしてこれは、よく練習していた配置の厚み違いなことがわかった。いつもな配置になると、わかるのよっ! でも、言われないと、アレとコレが同じって、気づけないorz
女子のキャリアある方同士の9番セーフ戦、めちゃくちゃおもしろかった。
シニアを、応援しつつ周りをチラと見ていたのですが、
ブレイク後、ラックの上にのった的球をとってラックシートを外す姿を見てですね、その的球の置き方が素敵だった方がいましてね。KPBAの方だったので、やっぱりそうよねぇ〜、と思いました。連盟員だからみんながみんなそうできるとは思いませんし、プロだからできるということでもないとは思いますが。
的球がほんとにズレた感覚がなく、手がぶれず、球が揺れず、スッと持ち上がって(手で持ち上げられて)一瞬無重力に置かれた球が再びスッと置かれた感じ。
うつくしかったわ〜。
別のテーブルで。
今のセーフおもしろい、どうなったんだ????というのがありましてね。これKPBAの方でしたが。
セーフ前・セーフ後がある程度正確にわかればお師匠が解説してくれるんでしょうけど、今となってはorz
が、その後の練習中、なんとなく、これの応用だろうなというのは、わかった。
2016/10/17